キャンプ泊でシュラフ(寝袋)どうする?おすすめの種類は?

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のんびり

わずかな資金でどれだけ旅行を楽しめるか模索中の3児の母です! 子供は男1人、女2人で最高9つ歳が離れていてます。 まとめるのは大変ですが、皆で行った旅行は格別です♡

こんにちは。

124年ぶりの節分(2月2日)を楽しんだのんびりです。
豆まきに恵方巻き、お家の中で楽しめるイベントは沢山楽しみたいですね。
そんなお家でも楽しめる1つにお家キャンプがありますね。

今はお家キャンプでも、コロナが収まったら外でもキャンプをやろうかな。
と思うといろいろ購入したくなりますよね。
テントに、ランタン、快適に過ごせるように発電機も欲しいかな。
といろいろ映えになりそうな物にキャンプ初心者さんは目が行きがちですが、シュラフ(寝袋)はキャンプ泊のなかでも大事なキャンプ道具なので、今回はぜひお伝えしたいと思います。

下記ではキャンプに必要な道具が載ってますので、キャンプ初心者さんは1度見てみると参考になりますよ。

シュラフ(寝袋)選びの前にまず、シュラフ(寝袋)がどれだけ大事かイメージしやすいように、初めて1泊2日のキャンプをする、とある人物のキャンプを覗いてみましょう。

キャンプ日和のなか、キャンプ場に到着しました。
まずは自分のスペース確保のためにさっそくテント設営を開始。
始めてのキャンプ泊のためにこだわりのテントを選んだから、テント設営も楽しい~。
少し苦戦しましたが、無事テント設営が終わりました。

テント設営が終わった後のゆっくりタイムは何しようかな?
キャンプ場散策もしたいし、ハンモックでお昼寝もいいな、優雅に読書っていうのも捨てがたいな。

ゆっくりしていたら、そろそろ晩御飯の支度をする時間です。
流行ってるキャンプ飯に挑戦です。

うーん。
自分の才能が怖くなるほどのご飯作れちゃうなんて、私って凄すぎる笑。

お腹がいっぱにになったら、焚き火をやりながらコーヒータイム。
夜空もきれいで初めてのお泊まりキャンプは大成功だな、と一安心。
あとは寝るだけだし、明日も楽しみだな。
おやすみ~。

次の日の朝。

え?
待って、体バッキバキで動けない。
思ったよりテントの中が冷えて寒かったし、シュラフがペラペラの素材で背中が痛いし、ちょこちょこ起きたため睡眠不足で気分は最悪。
それでもなんとか、キャンプ場の片付けは終わりましたが、昨日までの楽しかった気分はどこえやら。
帰り道の足取りは重かったのでした。

……とある人物はテントやキャンプ飯などはこだわりましたが、シュラフは寝られば良いとあまり深く考えてませんでした。
ここまで読むと、シュラフ選びがいかに大事か分かりますよね。

シュラフとは

シュラフとはドイツ語で寝袋の事です。
英語だとスリーピングバッグと呼びます。
ドイツ語だったんですね。

横文字だとつい英語かなと思ってしまう、英語も日本語もままならない日本人なので、いろんな国の言葉で売っているのは面白いな~と思います。
しかも、シュラフってなんか格好いい響きですが、ドイツ語のせいですかね笑。

シュラフの定義は袋状の携帯用寝具なので、お布団とは違いますね。
しかし、お布団のように毎日使わないからと、適当に選んでしまうと後悔の元です。
先ほどのイメージしていただいたとある人物は、適当にシュラフを選んで後悔していました。

睡眠は人間の3大欲求のうちの1つなので、疎かにしてはいけません。
睡眠が良質になれば、疲れは取れてキャンプがさらに楽しくなりますよね。
じゃあ、キャンプ泊に欠かせないシュラフにはどんな選び方があるか知りたいですよね。

それは、シュラフの型、保温性、サイズ、気温の4つです。
4つの選び方を自分の使いたいときや好みで選んでいけば、自分に合ったシュラフを選べるので、それぞれの特徴についてお話したいと思います。

シュラフの型

ここではシュラフの型を紹介します。
お布団とは違い、シュラフの型は4つあります。

シュラフって4つも型があるの?
どれも似たようなのだと選ぶのが難しいなぁ。
と思ったあなた。

大丈夫です。
確かに似たような型もありますが、それぞれに特徴がありますので、自分の好みはどんな型か想像してみてくださいね。

二足独立型

引用元 楽天市場

こちらは二足独立の通り、足が別れているシュラフです。

意外と布団に入った後って動きたくなりませんか?
テレビを見たり、水分を取ったり、お手洗いに行ったりなどetc.
布団に入ったら、わざわざ布団から出て動くのが面倒だな~と思ったり。

そんなあなたにぴったりなのが、この二足独立型のシュラフ!
なにせ、二足独立型は着たまま動けるのでシュラフから出なくてすみます。

そうなんです!
二足独立型のメリットは、他のシュラフにはない動きやすい事なんです!
いろんな体制が出来たり、テント内で歩くことが出来ます。
寝るときは寝返りが打ちやすいですし、仰向き寝が苦手な人も好きな体制で寝られるのでおすすめです。

また、写真にあるように手が独立しているヒト型のシュラフもありますよ。
最近は着る毛布というのがありますが、ヒト型のシュラフは近いものを感じますね。
手が独立していなくても、手を出せるファスナーが付いているので寝ながらスマホや読書、ご飯も食べれたりと自由に体が動かせるのが嬉しいところですね。

数ある二足独立型のシュラフの中で、私がおすすめしたいシュラフが上に画像を貼ったシュラフです。
二足独立型シュラフの特徴をしっかりとおさえながら、
「丸洗いOK」
「コンパクト収納」
「最低使用温度ー8℃」
と嬉しい機能が詰まっています。

下のリンクから詳しい情報を確認したり、購入したりできますので是非チェックしてみてください。

私がオススメする二足独立型シュラフ

マミー型

引用元 楽天市場

こちらは英語のmummy(ミイラ)から名前を付けられた通り、ミイラ型です。
ちなみに日本で言われているミイラはポルトガルから来たようです。

寒い日などは皆さん布団に頭まですっぽりと入った経験がありませんか?
あまりに寒いと頭や肩の布団から出ている場所を冷たい空気に当たらないようにしたくなりますよね。

そんなあなたにぴったりなのがマミー型のシュラフ!
まるで寒い日にすっぽりと頭から被る布団のように、頭から足までピッタリと包んでくれます。

そうなんです!
マミー型のメリットは他の型よりも体に密着して暖かいことなんです!
寒い冬や冷え込みが厳しい場所では暖かさが何よりも大事になってきます。

真夏でも富士山の麓などの朝は思ったより冷え込むこともあります。
マミー型ならシュラフから出ているのは顔だけなので、寝ているときは暖かさに包まれたい人にはおすすめです。

暖かさが特徴のマミー型シュラフの中で私がオススメするのが、画像を貼らせていただいたシュラフです。

画像を見てもらってもわかるように、顔以外はシュラフの中にすっぽり入るデザインとなっています。
コンパクトに収納できるのはもちろん、生地の強度も強く、破れにくいのはとてもありがたいです。
内側には肌触りのいい記事が使われていたり、干しやすいデザインになっていたり、カラーバリエーションが多かったりとまさに至れり尽くせりなシュラフ。
ぜひチェックしてみてください。

私がオススメするマミー型シュラフ

ラップ型

引用元 楽天市場

首もとってピッタリしすぎると苦しくなりませんか?
私は首もとを圧迫されると苦しくなっちゃうんですよね。

そんなあなたにぴったりなのがラップ型のシュラフ!
ラップ型はドローコードと呼ばれる留め具付きの紐が付いているので、自分の好きな所で顔周りの調節が出来ちゃうんです。

そうなんです!
ラップ型のメリットは肩口をドローコードで搾れることです。
寒いときにはドローコードを絞って暖かさを逃がさないようにできますし、暑ければ肩口を絞らないようにと調節出来るので、長い季節使いたい人におすすめです。

またラップ型の特徴として、肩口は広く、足元はマミー型みたいにピッタリと体に密着しています。
肩口は広くてシュラフのファスナーを閉めても腕を出すことが簡単に出来ます。
シュラフに入っても読書をしたり、ご飯を食べたり出来るのが嬉しいですね。

実は、サイトオーナーのりょうたさんが愛用しているのもこの「ラップ型」のシュラフ。
出入りしやすく、急にトイレなどに行きたくなった時にうれしいのはもちろん、暖かさも調整しやすい優しいデザインとなっています。
シーズン通して使うことができのも嬉しいポイントですね。

ぜひ下のリンクからチェックしてみてくださいね。

私がオススメするラップ型シュラフ

封筒型

引用元 楽天市場市場

こちらは封筒の名前が付いている通り、長方形をした上から下まで幅が同じシュラフです。

やっぱりキャンプに行っても、寝るときはお布団が恋しくなることってありますよね。
それに、小さいお子さんとは一緒に寝たいと思いますよね。

そんなあなたにピッタリなのは封筒型のシュラフ!
他のシュラフの型とは違い、ピッタリ体にくっつくこともないので、仰向きだけではなく、横向き、うつ伏せなど、お布団の中でしている格好になりやすく、封筒型のシュラフは同じモデルのシュラフなら繋げることも可能なので、添い寝が可能です。

そうなんです!
封筒型のメリットはお布団のように使えることです!

小さなお子さんがいる家庭ならシュラフが繋げて使用できるのは嬉しいですよね。
私も添い寝をしている子供がいるのでシュラフを繋げれるのはとても魅力的ですが、私の子供は寝相が悪いので蹴られるのを覚悟で一緒に寝ないといけません笑。
暑いときはファスナーを完全に開き掛布団としても使用でるので、お布団のようにシュラフを使いたい人にはおすすめです。

画像を貼らせていただいたシュラフが、私がオススメする封筒型シュラフです。
今お話しさせていただいた封筒型シュラフの特徴をしっかりおさえているのはもちろん、暖かい生地で作られていたり、フード部分のヒモを絞ることでまるでラップ型のような形になったりと1レベル上をいく封筒型シュラフです。

リラックスしたキャンプライフを送りたい人にはぜひおすすめしたいシュラフですので、ぜひ下のリンクからチェックしてみてください。

私がオススメする封筒型シュラフ

保温性

次は保温性についてです。
保温とは暖かさを一定に保つことです。
保温性の元となる中綿によってシュラフの暖かさや重さ等が違ってくるので、しっかり確認して自分に合った中綿を選んでいきましょう。

中綿の違い

中綿には主にダウンと化繊(化学繊維)の2種類があります。

中綿って種類があるんですね。

今の時期なら、なんとなーく店頭やネットで暖かそうなものを購入してしまいそうですが、自分に合った暖かさを知るのは大事です。
暑がりの人が保湿性を高すぎるのを選ぶと、寝ているだけで汗だくになってしまいますもんね。

自分は普段どんな室温や格好で寝ているのか思い浮かべると選びやすいかもしれません。
また、冬に着ているアウターを参考にしてみると良いでしょう。
お手入れ方法や重さ、収納したときのサイズなどシュラフと洋服で大きくは違わないので1つの参考になります。

ダウン

ダウンはアヒルやガチョウなどの水鳥の羽毛を使用した天然保温材です。

私のダウンのイメージは軽くて暖かい、お手入れに気を使う、お値段がお高いイメージですね。
まぁ、だいたい私のイメージで合っていますが、なぜダウンは高いか知っていますか?
それはFP(フィルパワー)と、どの水鳥か、どれだけ手間暇かけているか、また羽毛の割合で変わってきます。

FPとは羽毛1オンス(28.4g)当たりの膨らみ度合いを立法インチ(2.54cm立方)で示すことです。
……ことです!?
いや、ちょっと何言ってるか理解出来ないからもうちょっと噛み砕いてほしい。

ですよね。
私も最初よく分からなかったです笑。

簡単に言うと、同じ重さの羽毛を同じ箱に入れたときに、どれだけ羽毛が大きく膨らむかってことです。
もちろん大きく膨らんだほうが、軽くて暖かくなります。
FP500以下が低品質とされ、FP600~700が良質、FP700以上が高品質とされています。

水鳥の違いはダック(あひる)かグース(ガチョウ)かと言う違いです。
グースは一般的にダックより体か大きいため、羽毛そのものが大きいため、軽くて暖かいです。
どれだけ手間暇をかけているかは、やはり丁寧な飼育だったり、手作業で羽毛を取っているかで羽毛は変わります。
ダックもグースも愛情かけて、手間暇を惜しまなければ応えてくれるわけですね。

羽毛の割合はタグを見ると確認出来ますが、ダウンとフェザーの割合です。
ダウンは水鳥の胸毛でタンポポの綿毛みたいにふわふわしているところです。
フェザーは胸毛以外の、芯が付いている羽です。
赤いはね協同募金の羽を思い浮かべると分かりやすいですね。

ダウンのほうがフェザーより軽くて暖かいので、ダウンが多いとより暖かいです。
しかし、1匹から取れる量は少ないのでその分お値段に反映されていきます。

化繊

化繊は石油などから作られる繊維ですポリエステル等が有名です。
私の化繊のイメージは安くて、水に強く、お手入れが簡単ということです。
こちらも私のイメージとだいたい同じでした。

化繊には暖かさをイメージしませんでしたが、暖かくないのか?
と聞かれるとそうではありません。
化繊の中でもシュラフの中綿にマイクロファイバーを使用してあると暖かいです。

暖かさは高機能の化繊になれば、ダウンに劣るとも言えません。
ダウンより安くて、洗濯もしやすく、乾きやすいのでダウンより扱いやすいのが魅力的です。
しかし、ダウンに比べると重くてかさばります。

サイズ

羽毛はコンパクト、化繊はかさばるのが一般的です。

そもそも、キャンプに行く手段だったり、保管時のスペースって人それぞれ違いますよね。
キャンプ道具の収納についてまとめた記事がありますので参考にしてみて下さい。

ネットレンタルそらのしたさんにシュラフの大きさが比較出来る画像がありました。

引用元 そらのした

真ん中に1つ赤い物がありますが、シュラフの大きさと比較して置いてある2ℓのペットボトルです。
手のひらサイズのシュラフから抱えるほどのサイズまで沢山ありますね。
車で行くなら荷物が重くて、大きくてもへっちゃらですが、徒歩キャンパーさん達は無理せず自分が持てるサイズのシュラフを探しましょう。

キャンプする場所の気温

シュラフを選ぶときには気温も大事になります。
特に真冬や、寒さが厳しい場所でのキャンプには命に関わってしまうので必ずチェックしてくださいね。

同じ気温でも、晴れて太陽が出ていれば気温より暖かく感じますし、曇りや雨で太陽が出ていないと気温より寒く感じますよね。
また風の冷たさでも体感温度が違ってきますし、暑がりか、冷えがりかでも変わってきます。

シュラフには快適温度(コンフォート)と限界温度(リミット)があります。
快適温度とは寒さを感じず快適に眠れる温度となります。
限界温度とは工夫をすればなんとか眠れるということです。

売り出しているメーカーさんで温度の出し方が違うので、この温度なら絶対です。
と言うことは言えません。
しかし、どちらの温度も余裕を持っておくことが大事です。
急な天候の変化にも対応出来るとより良いので、例えばキャンプする場所の最低温度が-10度の予報なら、余裕を持って-15度まで耐えられるシュラフを選ぶと安心出来るということです。

終わりに

シュラフは1つ持てば良いという事はありません。
お布団みたいに夏用、冬用、固めが好き、やわらかめが好きなど好みで選んでくださいね。

ただ、家での優れた環境とは違い、キャンプをするときには過酷な環境になることもあります。
シェラフ(寝袋)選びはキャンプ泊を制する!
と言っても過言ではないので、シュラフの型、保温性、サイズ、気温の4つを組み合わせてみて、ぜひ自分にあったシュラフを選んでぐっすり眠りましょう。

皆さんのキャンプがもっと楽しくなりますように。

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